少林寺拳法発祥のまち多度津

 桃陵公園がある多度津山には総本山少林寺本部がありますが、少林寺拳法は、宗道臣が「人づくり」のために、ここ多度津町で創始したものです。
 多度津駅のロータリーには、2007年に少林寺拳法の創始60周年を記念して、多度津町観光協会と金剛禅総本山少林寺が建てた「少林寺拳法発祥のまち」の記念碑があります。

少林寺拳法発祥60周年記念碑
(2007年12月撮影) 

 記念碑横に立てられた案内板

駐車スペース
(2007年12月撮影) 

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案内板の内容より

 少林寺拳法は、1947年(昭和22年)開祖 宗 道臣(そう どうしん)(1911−1980)がここ多度津町で人づくりの「行」として創始しました。
 宗道臣は強烈な戦争体験の中から、日本の将来を憂い、他人のことが本気で考えられる、自信と勇気と行動力と慈悲心をもった社会で役立つ人を育てたい、という人づくりの志を持ち、人材の育成にはしっかりとした組織と教育システムが確立されていなければならないと考えました。そこで、自らが習得していた中国の拳法をもとに、男女や力の有無にかかわらず、誰もが学べて、自信を得るのに有効で魅力的な技法を編み出し、「半ばは自己の幸せを、半ばは他人(ひと)の幸せを」という基本理念と一体となった教育システムを創り上げ、これを“少林寺拳法”(SHORINJI KEMPO)と名づけました。

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