四国の鉄道発祥のまち多度津

 四国の鉄道は、1889年(明治22年)に多度津を起点として丸亀〜琴平間の営業を始めたのが最初です。現在のJR多度津駅には、四国の鉄道発祥100周年を記念して、1967年(昭和42年)ごろまで四国の山野を走っていた8620形蒸気機関車の車輪が、JR四国によって建立・保存されています。

8620形蒸気機関車の車輪記念碑
(2007年12月撮影) 

 もともとは、鉄道開業80周年を記念して四国の鉄道発祥の地(旧多度津駅跡)に建立していたものを100周年のときに現在の多度津駅に移転したものです。

駐車スペース
(2007年12月撮影) 

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多度津町保存の8620形蒸気機関車

 現在の多度津駅舎の北側には8620形蒸気機関車が展示されています。

8620形上記機関車展示
(2007年12月撮影) 

 石炭をくべる運転室も見ることができます。

少林寺拳法発祥60周年記念碑
(2007年12月撮影) 

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58685(はちろく)の碑

 この蒸気機関車は、多度津町町制施行80年にあたり、四国の鉄道の発祥の地であるこの町に、実際に四国で活躍した栄光の蒸気機関車を保存し、町民はもとより旅行者と共に、その雄姿をしのぶことを目的として、多度津町が保存展示しているものです。
 当時の町長、信濃 勇の名前で記念碑が立てられています。

8620形上記機関車展示
(2007年12月撮影) 

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現在のJR多度津駅

 現在も多度津は松山方面の予讃線と高知方面の土讃線の分岐点であり、またJR四国の多度津工場があるなど、四国の鉄道における重要な役割を持っています。

多度津駅駅舎
(2007年12月撮影) 

 まちの規模の割には広い敷地を誇る多度津駅構内が、四国の鉄道の中に占める多度津駅の役割の重要性を表しています。
 右後方に見える駐車場も、以前はディーゼル機関車や客車、貨物列車などの車両基地として軌道が敷かれていました。

多度津駅構内
(2007年12月撮影) 

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